イケメン節税オタク社長イケメン節税オタク社長

(小山市のイケメン節税オタク社長さん)
「親心贈与は相続税の餌食」になるって意味深な言葉を聞いたんだけど、どういうことなの?

転ばぬ先のメモ魔税理士転ばぬ先のメモ魔税理士

子供名義の預金は要注意ってこと!

親御さんが、「子供にお金をあげたい」と思って、子供名義の預金口座を開設してお金を入れるんだけど、子供にそれを言わないんだよね。

お金があるって分かると無駄遣いしちゃうと心配して。

子供が大きくなって、いろいろとお金が必要になった時にそれを使って欲しい、と考えるワケです。

親御さんが亡くなった後に、子供がその預金の存在を初めて知る、なんてケースもあります。

でもこの預金って、形式的には子供のモノ(子供「名義」ですからね)だけど、実体は親御さんのモノ(子供はあるのを知らないし、実際に通帳を持っているのは親御さんだもんね)と税務署は考えます。

「贈与」っていうのは、「あげます」と「もらいました」がセットにならないと成立しないんです。

内緒であげる(贈与する)っていうのは、できないんです。

そうなると、その預金はどうなるかというと、親御さんのモノだから、親御さんの相続財産ということになります。

贈与したつもりでも、相続税が課税されちゃうんです。